AISについて”

AIS(アイズ)とは

あいち国際理解教育ステーション(AIS:アイズ)は、「持続可能な社会と、人権が守られる社会をつくるために、世界の課題を解決しようとする主体を育む活動をすること」を団体の存在意義に掲げ、国際理解教育のワークショップを行うNPOです。

2002年、愛知県国際交流協会(AIA:エーアイエー)がファシリテーター養成講座を開催。その修了生で構成する、AIA所属のプラザ国際理解教室(AISの前身)が設立されました。AIAと連携し、ファシリテーター養成講座、教員研修、各学校での様々なワークショップが始まりました。
2011年、AIA管轄以外(愛知県外や企業など)の依頼を受けるために、プラザ国際理解教室の独立を促され、AISがスタートしました。
2002年~2023年度累計のファシリテーター派遣数は延べ935件、参加者数は55,812人です。

AISは、小学校、中学校、高校、大学、その他あらゆる教育現場、企業、市町村や県、個人や団体などから依頼を受けて、国際理解教育のワークショップを行うファシリテーターを派遣しています。
その他、要望や時代のニーズに合わせたワークショップを開催しています。
またワークショップを行う際に要となる、ファシリテーターの養成、コンサルティングもしています。

AISの名前の意味

AISは、あいち国際理解教育ステーションを英語にしたAichi International understanding education Stationの頭文字です。
2011年設立当時、世界が良くなるように、そのための手段として国際理解教育を広げるために、愛をもって、知を広げ、誰でも関わったり集まったりできる駅のような存在にしよう、という意味合いで名付けられました。
現在はWeb会議システムの導入により、地域を超えたワークショップも行っています。

AISの考える国際理解教育とは

国際理解教育とは

世界のあらゆることを扱います。
世界の現状を知り、課題を見つけ、それを自分ごととして捉え、解決のための手立てを考えます。
AISは、国際理解教育で、自分で考え、参加・行動していける主体を育むことを目指します。

ワークショップとは

対等な立場で参加する学び合いの場です。
テーマに沿った体験を通し、小グループで意見を出し合い、全体で共有して考えを深めます。

ファシリテーターとは

ワークショップをねらいと願いをもって構成し、時間管理をしながら進行する人のことです。
知識を一方的に伝えるのではなく、参加者どうしの気づきや学びを促します。